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【アメリカのオススメクラフトビールレポート】:TRICERAHOPS DOUBLE IPA

Posted by Akira Makabe on

【アメリカのオススメクラフトビールレポート】:TRICERAHOPS DOUBLE IPA

TRICERAHOPS DOUBLE IPA

ABV:8.0% 

IBU:84

保存適温度:712℃(華氏 4454℉)

製造元:NINKASI BREWING COMPANY

産地:オレゴン州

*Alcohol By Volume/アルコール度数

*International Bitterness Units/国際苦味単位

 

 

今回ご紹介するのはアメリカのクラフトビールのメッカ、オレゴン州のブルワリー!その名もNINKASI BREWING COMPANY(ニンカシブリューイングカンパニー)。

 

ポートランド地区には50を超えるブルワリーがひしめき合うオレゴン州!石を投げればブルワリーに当たるようなブルワリー密度ムンムンの地域です!

 

そんなムンムンの中でも特に有名なニンカシ社。ここカリフォルニアでもどこのスーパーに行こうがほぼ間違いなく置いてあります。

 

このブルワリーでビールを造るのはJamie Floydさん(左)。

NINKASI BREWING COMPANY ニンカシブリューイングカンパニー

写真引用:http://www.ninkasibrewing.com/about/about-us.html?ageVerified=defaultValue

 

かつてSteelhead Brewingで働いていたFloydさん。NINKASI BREWING COMPANYを開くためにそこを去ることを決意します。

 

その時から決めていたNINKASI BREWING COMPANYでまず造りたかったクラフトビールこそダブルIPAだったとのこと。

 

以前勤務していたブルワリー、Steelhead Brewingで彼が手がけたダブルIPA、「Hopasaurus Rex(ホパザウルス レックス)」は史上初、Great American Beer Festivalで初めてメダルを獲得したダブルIPAだったこともあり、ダブルIPAを造らせれば屈指のブルワーと言えるでしょう。

 

そして出来上がったニンカシ社のダブルIPAこそ今回レビューするダブルIPA「TRICERAHOPS DOUBLE IPA(トリケラホップス ダブルIPA)」

 

お気づきの通り、恐竜の名前をオヤジギャグ風にホップと掛け、ネーミングに盛り込んでいる遊び心たっぷりのFloydさんなんです!

 

本人はトランスフォーマーのオプティマス プライムに掛けて、Hoptimus Prime(ホプティマス プライム)と命名したかったのですが、すでに他のブルワリーに使われていたとのこと。(これはこれで飲んでみたい。)

 

また、ニンカシ社のタップハンドルを造っている大親友がアーティストであり、彼の芸術活動の名前もTriceratops(トリケラトプス)だったことも理由の一つにあると言われています。 

NINKASI BREWING COMPANY ニンカシブリューイングカンパニー

キャップ:

ロゴがポチっとあります。特に異常なし。

 

見た目の色:

くすみの掛かった黄金色。泡の色は真っ白で滑らか。

 
飲んだ感想:

シトラスとパインのアロマがほんのりとした甘みと絶妙にマッチ。ダブルIPAなのでホップの含有量やアルコール度数もそれなりに多いのですが、見事なバランスがとれており全く気になりません。

 

口当たりもびっくりするほど滑らかです。飲み終わった後口の周りに泡が残る感じがまたなんとも言えません。余談ですがFloydさんの言うこのビールの非公式の別名は「Sleepytime(おやすみの時間)」。

 

その名の通り飲んでいると座っている椅子がもの凄く快適に感じてきて、だんだん眠くなってしまうんだとか。オレゴン州に行った際は是非行ってみて下さいね!

その他アメリカのクラフトビールに関するブログも是非読んでみて下さい!


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