2022年9月25日
コロナ禍において爆速で急進化を遂げてきたクラフトビールの充填機。Wild Goose Fillingと接続可能な周辺機器も進化を遂げてきた。アメリカのブルワリーで見られ日本でも実績多数のラインナップを一挙大公開。ラベラー、デパレタイザー、日付印字など目から鱗の情報多数。
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2021年12月08日
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繋ぐビールを決めるのは店主の特権である。同時にどんなビールを繋いでいるかはその店の「個性」、「味」に直結すると言っても過言ではない。繋げるビールに垣根のないビアサーバーを一店舗でも多くの飲食店が導入することを願ったブログ
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2021年11月03日
ホームブルーイングからNanoブルーイングに至るまで、小型醸造機材の世界において数々のゴールデンスタンダードを築いてきたのがカリフォルニア州南部に本拠地を置くSs BrewTech社。そのSSBが満を持して投入したの1BBLターンキーシステムがこのNano Electric Brewhouseだ。
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2020年11月09日
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今回はWild Goose Filling社が2020年CBC(Craft Beer Conference)にて全米のブルワー、出展企業向けに開催した缶充填におけるDOコントロールのポイントに関するWebinarの内容をお伝えする。
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2020年11月08日
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アメリカのクラフトビールシーンでは5年くらい前までビン・缶の比率が9”1ぐらいだったものが、今ではそれが逆転。3:7か2:8かというレベルまで来ている。アメリカ製缶充填機の台頭の背景を一挙ブログ解説。Wild Goose Fillingの溶存酸素対策機能にも迫る。
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2020年7月27日
ニューヨーク、ブルックリンの代表ブルワリー、アザーハーフにまたまた行ってきました!アザーハーフへは東京駅から12時間55分で行くことが出来ます!DDH(ダブルドライホップ)を堪能!気になるアザーハーフの設備も大公開です!
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2020年7月19日
Blichmannの革新性やホームブルワーの心をくすぐるSSBのプロ志向性といった華やかさはないが、Spikeのモノづくりはどこまでもユーザー目線に立った質実剛健かつ実用的なもの。今回はその詳細に迫る!!
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2020年5月26日
ビールが一つの容器から他の容器に移動する際には必ず酸素と接します。この溶存酸素量はクラフトビールの品質に直結するブルワリーには決して無視してはいけない指標です。今回はそんなDOについて図解で学んでみましょう!
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2020年5月20日
過去20年間でアメリカン・ホームブルーイング界に最も多大な影響を与えたメーカーといえばBlichmann Engineering社であることに間違いはない。そんなブリックマンの小規模クラフトビール醸造設備を徹底解説していく。
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2020年2月26日
かつて外来種ブラックバスの流入により生態系に及んだ影響は計り知れないかもしれません。しかし、そのバスのおかげで釣り業界が盛り上がったのもまた事実。今の日本をどうしたいとか大層な話ではなく、美味いビールがお手軽に飲める未来は今より明るいに決まっている。
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2020年1月26日
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アメリカ製、1 BBLターンキーシステムの小規模醸造設備が開発された背景をご紹介!東京などの狭いスペースでも最高峰のアメリカ製醸造機器でクラフトビールを醸造出来ます!ターンキーなので簡単安心!
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2019年11月30日
「高品質で安定したビールがアメリカから次々と生まれるのはなぜか。」クラフトビールシーンの盛り上りを支えるアメリカ製醸造設備とその高い溶接技術にフォーカスした記事をご紹介。アメリカのブルワーが設備選定する決め手をずばり解説。
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