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【アメリカのオススメクラフトビールレポート】:DOUBLE JACK IPA

Posted by Akira Makabe on

【アメリカのオススメクラフトビールレポート】:DOUBLE JACK IPA

DOUBLE JACK IPA

ABV9.5%

IBU85

製造元: Fire Stone Walker Brewing Company

産地:カリフォルニア州

*Alcohol By Volume/アルコール度数                       

*International Bitterness Units/国際苦味単位

 

2016年5月より日本でも輸入販売が開始されたファイヤーストーン(Fire Stone Walker Brewing Company)。

アメリカ クラフトビール おすすめ

写真引用:http://www.firestonebeer.com/

 

ライオンとクマが闘っているイラストが何とも印象的なこのクラフトビールブルワリー。

 

義理の兄弟であり設立者である2人が己の愛するビールに対するこだわりをめぐり、よく喧嘩していた様子とも言われています。

 

ちなみにAdamさん(Adam Firestone)がクマでDavid(David Walker)さんがライオンとのこと。

 

一体どんだけ激しく喧嘩していたか気になります。笑

 

美味しいビールとは何か。互いに証明するべく樽でクラフトビールを造り始めたのがファイヤーストーンの始まりと言われています。

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左から、Adamさん、Davidさん、Mattさん

写真引用: http://www.firestonebeer.com/

 

そして今日飲んでみたのはこちら!

 

Double Jack Imperial IPA(ダブルジャックインペリアルIPA)

 

同社の看板商品の1つ、ユニオンジャックIPA(Union Jack IPA)にホップをさらに追加したクラフトビール。

 

「ダブル」とか「インペリアル」が名前に付くクラフトビールは大抵何かの原料が通常以上に使用されていることがほとんどです。

 

トリプルとかもちなみにあります。

 

ホームページの説明を抜粋すると、ドライホッピングした、アマリオ、カスケード、センテニアル、シムコのホップの香りがはっきりとわかるとのこと。

 

ちなみにドライホッピングとは発酵終了後のビールにホップを投入する手法でホップのアロマやフレーバーをより強くビールに付けることができます。

 

*IBU85がそのホッピーっぷりを物語っていますね。

*International Bitterness Units/国際苦味単位

 

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ラベル&キャップ:

ファイティングポーズを決めるライオンとクマ

 

見た目の色:

暗みが掛かったオレンジ色

 

飲んだ感想:

グラスに注いでいる時からすでにホップのいい香りが立ち込みます。

 

数種類ものアメリカンホップをドライホッピングしているとのこともありかなりフルーティーなホップの香り。

 

グレープフルーツの南国チックな柑橘系のホッピーアロマが全面的ですがちらっとオレンジの香りもしました。

 

口にした瞬間まず甘味が舌全体に広がり、「ジュースかこれ?!」って思うくらいの甘味でした。

 

そして、徐々にグレープフルーツの味わい、苦味と変わっていき9.5%のアルコールもほんのり味わえて個人的にはそれはプラスに作用していると思いました。

 

アルコールっぽさをいかに隠すかみたいなスキルもすごく重要と言われていますが、やっぱりちょっとアルコールっぽさがあった方が自分には美味しく感じると再認識した1本でした。

 

ゆっくり飲むにはもってこいのダブルIPA

 

追記

色々とクラフトビールをレビューしていますが、マグロ好きに赤身が好きな人もいれば、大トロが好きな人もいるように人の味覚なんてそれこそ十人十色です。

 

それぞれ違った味覚を押し付け合うのではなく、自分に合ったクラフトビールに出会った時の喜びの方をもっと共有できるようになればいいですね!

 

その他アメリカのクラフトビールに関するブログも是非読んでみて下さい!


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